川田：ようやく全員揃ったみたいですね、でははじめましょうか。
AZT：で、雁首揃えて今更何の話しするんだ？
川田：まぁそうですね、特に何も考えずに始めてしまいましたから・・・
編集長：過去の編集会議議事録とか参考にしながらやればいいだろう。
川田：ではまず一番最初の・・・1998年1月15日をみながら。
AZT：ってんなモンいちいち参照していたらキリが無ぇんじゃねぇか？
川田：じゃあどうします？
AZT：「廃墟探訪」のトコだけでいいだろ？残りはおまけなんだからよ、なぁウナくんよぉ
ウナ：そ・・そうですね・・・・ところで右側にあるのは？→
川田：会話だけだとどうしてもページの右側に余白が出来てしまって寂しいので廃墟写真をのっけることにしたんですよ。前に取材したヤツがずっとほったらかしになってましたんでそいつを使ってます。
ウナ：これはどこ？
川田：愛知県ですね、物件としては「廃工場」です。まぁそれはともかく第１回「時は準廃墟の螺旋のように」からいきましょうか。
編集長：いきなり「準廃墟」ってところに苦労の跡が伺えるな
AZT：なれない土地で廃墟探しってのは辛いんだよ。
ウナ：でも物件としては素薔薇しいですよね・・・
川田：本当に、あれで人さえ住んでいなければ(^-^)
編集長：まぁあそこの話しはこれぐらいで止めておくか？なにせまだ人が住んでいるし何より結構有名どころだっていうのがチト気にくわん。
川田：んでは第2回の埼玉県の物件について。これはウナ君とAZTさんが行ったんですよね。
ウナ：うーん、なんか駅からものすごく歩いたような記憶が
AZT：確かにテメーが何回も「本当にこっちでいいんですかぁ？」とかいうから
ウナ：ブチ切れたAZTさんにボコにされましたっけ(^-^)あと思い出すのは途中にあった「馬車道」ですね。
川田：？？なんですか、それ？
ウナ：ファミレスのチェーン店なんですけどね、ウェイトレスのおねーさんがみんな袴姿なんですよぉ(^-^)
川田：あう。入ったんですか？
AZT：こいつだけな。
